植栽工事の施工には万全の体制で臨みますが、植物は生き物であり、中には上手く根付かずに枯れてしまう場合があります。その際の救済策となるのが枯れ保証です。

枯れ保証とは

枯れ保証は、植栽工事の完了後から1年間に限り、枯れてしまった樹木を無償で植え替える保証です。

なお、対象となる範囲は樹木(樹高1m以上のもの)とし、植え替え回数は1回までとさせていただきます。

また、お客様による日常管理を行っていただく事を適用条件としておりますので、予めご承知ください。

ご希望により保証書の発行もいたしますが、発行の有無に関わらず保証させていただきます。

保証期間工事完了後より1年間
回数1回
対象樹木(樹高1m以上のもの)
前提条件お客様が日常の維持管理を行っている事(水やり、害虫防除等)
費用全て無償
枯れ保証の内容

例外規定(免責事項)

枯れ保証は、主に材料と施工者側に責がある場合におけるお客様の保護を目的としております。

以下の場合は保証の対象外とさせていただきます。何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

  • 保証期間(1年)を過ぎた申告の場合
  • 2回目以降の場合
  • 低木(樹高1m未満)、宿根草、一年草、観葉植物等
  • 移植によって植え付けた樹木(鉢植えの植替えを含む)
  • 支給材料を植え付けた場合
  • 日常的な維持管理不足による場合(土の過乾燥等)
  • 注文者または第三者による故意・過失、人為的な行為が原因の場合
  • 施工完了後の移植・不適切な剪定による損傷・枯死
  • 台風・水害・火災・落雷等の不可抗力によるもの
  • 周囲の環境、公害の影響によるもの
  • 動物、害虫、病気等の影響による場合
  • その他、事前協議の上で補償対象外としたもの

枯らさないための適切な管理とは

植物が枯れてしまわないように、植栽工事後の維持管理についてもお伝えします。

初心者の方や、自信の無い方はご参考にしてみて下さい。

主に必要となる日常の管理には以下のものがあります。

ポイント

  1. 水やり
  2. 肥料
  3. 害虫・病気の防除

水やりのコツ

水やりのポイントは「土の表面が乾いてからたっぷり」です。

水道ホースのシャワーノズルで与える場合、散水時間が短いと根まで水が届いていないことが良くあります。感覚をつかむまでは、水やりの後に土の表面をどかしてみて、下の土が湿っているか確認するのも良いでしょう。特に夏は乾燥しやすく要注意です。

また、土は乾燥だけでなく、湿りっぱなしにも注意が必要です。植物の根は呼吸しており、土の中の酸素を取り入れています。土が長い間湿ったままだと、根が酸素不足となって腐ることがあります(根腐れ)。与えすぎには注意してください。

乾燥と湿潤のメリハリを意識して、土の表面が乾いてからたっぷりと与えましょう。

肥料のコツ

ポイントは「適した時期に規定量」です。

樹木の場合、植え付け直後はほとんど肥料を必要としません。早くても一か月以上経ってから与えるようにしましょう。多くの樹木の場合、適した時期は3~4月または9~10月で、真冬、梅雨時、真夏は与えない方が無難です。また、極端に多く与え過ぎると枯れる(肥料焼け)事もありますので、商品に記載された規定量を守りましょう。

なお、樹木の場合、1年間程度なら肥料を与えなかったとしても、成長が遅くなるくらいで、枯れる事はありません。むしろ与えすぎに注意しましょう。

害虫・病気の防除のコツ

ポイントは「日頃の観察」です。

害虫も病気も、はじめは小さな被害から始まります。植物が不調を起こした時は、何らかのサイン(葉に食べられた跡が出てきた、変色してきた、萎れてきた等)を出し始めます。日頃からよく観察しておけば不調を早期に発見でき、早めの対処で被害を小さく抑えることができます。

防除方法は、原因により様々ですが、薬剤散布や管理方法の改善等が有効です。

以上のポイントを押さえて植物を生き生きと育て、楽しんでいただければと思います。

そして、もしも困った時はキープランツにご相談ください。きっとお力になります。

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